リコーGXRの「WORK SHOP@岡山」に参加しました fin.

カメラは、道具である前に、自分を表現するための大切な「相棒」であるといえます。
自分がこう魅せたいと思うものをダイレクトに表現してくれるカメラをフォトグラファーはいつも求めていたりします。
もしも、カメラまかせではなく、そういう写真を自分らしさを強調し撮りたいフォトグラファーであるならば、GXRは1つの選択肢だとも思う。
短い時間ではあったけど、撮って思うのは、GXRは単にコンパクトカメラというのではなく、リコーが新しい方向を切り開くため模索しその中で生まれた1つの答えなんだろう。

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ともあれ、どの写真を見ても、自分は自分らしい写真を、撮るんのだなと思った。そしてユーザーのそんな要求を高いレベルで応えるカメラ、きっと使い込むほどに益々、おもしろいカメラなのかもしれません。
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今回、同じカメラを皆で使って、全部雰囲気が違う作品を撮っていらっしゃいました。
つくづく、写真て、自分の内面を映す鏡のようなものなのかも?って感じる1日でした!
by masha0323 | 2010-06-03 05:55 | 写真展
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